27件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

現在、感染力の強いオミクロン株の流行による第6波となっておりますが、第5波までとは比較にならないほどの感染者数となっております。ここは一日も早いワクチン追加接種実施を求めるとともに、日常生活の中ではマスク着用や手洗い、手指消毒実施、三密の回避など感染防止対策を徹底し、一日も早くこの状況から脱することができることを願っております。

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

昨年までのデルタ株とは違い、従来の対策では防ぎ切れない、感染力の強いオミクロン株猛威を振るい、成人だけではなく、児童生徒などへの感染拡大しております。オミクロン株中等症重症化しにくい特徴があると言われているものの、地域経済への影響は大きく、当市においても、特に飲食業への影響は少ないものではありません。 

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

初めに、総務関係についてでありますが、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、感染力が高いとされるオミクロン株により、全国的にこれまでにないほど急速な感染拡大が続き、1月以降は県内でも新規感染者数が200人を超える日が続くなど、感染拡大が続いております。  大館保健所管内においても、複数のクラスターが発生し、累計で700人を超える新型コロナウイルス感染が確認されております。  

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

昨年夏、国内外はもとより県内、そして市内をも席巻した新型コロナウイルス感染症感染拡大も、第5波の収束により、昨年12月から年始にかけて、私たち生活もようやく落ち着きを取り戻しつつあったものの、感染力の強い新たな変異株の出現により、これまでにない速さで感染が急拡大し、今では全国的な規模でのまん延防止等重点措置地域拡大など、新型コロナウイルスの脅威は依然として、私たちの暮らしに大きく暗い影を落としています

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

①新型コロナウイルス感染症は、感染力の強い変異株オミクロン株により、全国では感染の第6波を迎え、県内各地感染者が急増しています。北秋田保健所管内でも感染拡大が止まりません。少子高齢化人口減少がさらに進展し、市を取り巻く状況は一段と厳しくなることが見込まれています。令和4年度において、市が最も力を入れて取り組むことは何かお伺いいたします。 2、新年度予算の編成について。 

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

○16番(兎澤祐一君) 次に、これから冬に向かって気温の低下や乾燥が一層進み、ウイルス感染力が強まることも懸念されております。  政府は、寒冷な場合における新型コロナウイルス感染防止等のポイントを示しております。基本的な部分ですが、マスク着用、人と人の距離の確保、3密の回避、大声を出さないなど、感染防止対策実施するとともに、寒い環境でも常に換気するように呼びかけております。  

北秋田市議会 2021-09-14 09月14日-03号

昨年度実施した宿泊者半額応援事業につきましては、主に秋田県民を対象として実施しましたが、現在19道府県が緊急事態宣言、8県がまん延防止等重点措置実施区域であること、また、国内の感染感染力の強いデルタ株に置き換わり、秋田県内でもクラスターが発生するなど、毎日多数の感染者が出ている状況にあり、人流抑制をお願いをしていることを踏まえると、事業実施は難しいものと考えております。 

由利本荘市議会 2021-09-03 09月03日-02号

調査によりますと、感染者の97%が感染力が強いインド由来デルタ株に置き換わっていると報道されております。空気感染力の強いデルタ株の増殖は大きな懸念はもちろん、言い知れない恐怖すら感じます。由利本荘保健所管内においても、感染者が散見されるようになってきました。8月下旬にはバーベキュークラスター飲食店での面的クラスターが報告されております。

北秋田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

昨今では、さらに変異ウイルスによる感染力拡大重症化リスク等報道が連日なされ、まだまだ通常とは言えない状況であります。北秋田市におきましては、実際の感染被害による医療崩壊や、重症化による生命の危機などの影響はありませんが、地域経済の循環に関しましては甚大な影響を及ぼしているところであります。 そんな中ではありますが、ワクチン有効性が示され、ワクチン接種が希望の光となっております。

鹿角市議会 2021-05-27 令和 3年第3回定例会(第3号 5月27日)

国立感染症研究所では、主に「感染力や重篤性が増す」「ワクチン効果を弱める」など、性質が変化した可能性のある変異株について、分類を行っており、これらの変異株ワクチンが有効であるかについては、ワクチンメーカーや世界中の研究機関において研究が進められております。しかしながら、いまだ不明な点も多く、WHO世界保健機関では、より多くのデータで詳しく分析する必要があるとの見解を示しております。  

能代市議会 2021-03-03 03月03日-04号

現在の変異株コロナウイルスにつきましては、感染力が強くなったという性質の変化はありますが、新型コロナウイルス基本的特性はほとんど引き継がれ、もともとの生物の種類は変化していないために、この定義に該当するものであると考えております。 ○議長菅原隆文君) 他に質疑ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長菅原隆文君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

北秋田市議会 2021-02-18 02月18日-02号

感染力が強いとされる変異種ウイルス広がりも懸念されるところであります。大都市では医療が逼迫する事態危機感を強めた東京都を含め、現在も10都府県に延長により緊急事態宣言が発令されております。昨年の当市においても各種イベントの中止や縮小など異例尽くしの事態となり、市民は不安とともに心が虐げられた生活を余儀なくされました。

能代市議会 2020-12-07 12月07日-02号

今回のコロナウイルスがなぜ怖いかというと、簡単に言うと、感染力が強くて症状が出ないということであります。ですから、非常に怖い、そういうことを言っているわけでして、特に若い人たちについていえば、体が丈夫ですから感染しても症状が出てこない。でも、やはり年寄りは、体が健康的に若い人よりは衰弱していますから、かかって感染力が強くて症状も重くなるということであります。 ○議長菅原隆文君) 菊地時子さん。

由利本荘市議会 2020-09-03 09月03日-03号

現在の感染拡大を抑止するには、PCR検査を文字通り大規模実施し、陽性者隔離・保護する以外にないと言われており、これらの大規模検査を行う目的は、診断目的ではなく防疫目的であり、無症状者を含め、感染力のある人を見つけ出して隔離・保護し感染拡大を抑止し、安全・安心な社会基盤をつくることにあります。 

男鹿市議会 2020-06-18 06月18日-04号

特に避難場所避難所におけるインフルエンザやノロウイルス等感染症まん延は、これまでの被災地でも問題となっていますが、感染力が強い新型コロナウイルス感染症においても同様のリスクがあります。避難場所避難所は3密が発生しやすい場所であるため、自宅や地域が危険な状態にもかかわらず、感染を恐れ避難を躊躇することも考えられます。 

  • 1
  • 2